リブート通信

初めての復興支援ツアー|珠洲で何を見て、何を学べるのか

能登半島地震の被災地・珠洲を歩き、ニュースやSNSだけではわからない復興の現場を学ぶ

能登半島地震からの復興は、ニュースやSNSだけでは見えにくい部分があります。

道路、家屋、海岸、商店、暮らし、人の気持ち。
それぞれが少しずつ変化しながら、珠洲のまちは今も復興の途中にあります。

リブート珠洲の復興支援ツアーは、被災地をただ「見る」ためのツアーではありません。現地を歩き、話を聞き、感じたことを自分の地域や仕事、暮らしに持ち帰るための学びの時間です。

復興支援ツアーで見るもの

ツアーでは、珠洲市内を中心に、地震によって大きく変化した場所を実際に訪れます。

たとえば、建物の解体が進んだ地域、地形の変化が見られる場所、生活再建が進むエリア、地域のお店や産業の現場などです。現地に立つことで、写真や映像だけでは伝わらない距離感、空気感、復旧の難しさが見えてきます。

同じ「被災地」といっても、場所によって状況は異なります。大きな被害を受けた場所、少しずつ営業を再開している場所、これからの地域づくりを考えている場所。それぞれの現場に、復興の現在地があります。

現地で聞く話

リブート珠洲では、単に場所を案内するだけでなく、現地で起きたこと、復旧の過程、地域の人たちの思いもお伝えしています。

  • 地震直後に何が起きたのか。
  • 避難や生活再建で何が課題になったのか。
  • 外から来る人に何を知ってほしいのか。

こうした話は、防災のマニュアルだけでは学びにくいものです。実際の経験に触れることで、自分の地域で災害が起きたときに何を備えるべきか、どんな支援が本当に必要なのかを考えるきっかけになります。

どんな人に向いているか

復興支援ツアーは、観光目的の方だけでなく、さまざまな立場の方に参加いただけます。

学校や大学の学習、自治体や企業の防災研修、地域団体の視察、研究者や専門職の現地調査など、目的に応じて学び方は変わります。

初めて珠洲を訪れる方でも問題ありません。被災地に行くことに不安がある方、何を見てよいかわからない方にも、現地の状況に合わせてご案内します。

大切なのは、特別な知識を持っていることではありません。現地を知りたい、復興に関心を持ちたい、これからの防災に活かしたいという気持ちです。

参加することでできる支援

現地を訪れること自体も、復興への関わり方のひとつです。

珠洲で食事をする、買い物をする、地域の人と話す、現地の状況を持ち帰って周囲に伝える。そうした一つひとつの行動が、地域とのつながりになります。

復興は、短期間で終わるものではありません。だからこそ、継続的に関心を持ってもらうことが大切です。ツアーを通じて珠洲を知っていただくことは、これからの復興を支える力になります。

参加前に知っておいてほしいこと

被災地では、今も生活を続けている方がいます。見学の際は、現地の状況や住民の方への配慮を大切にしています。

写真撮影ができる場所、控えていただきたい場所もあります。案内中にその都度お伝えしますので、初めての方も安心してご参加ください。

服装は、歩きやすい靴と動きやすい服装がおすすめです。季節や天候によって必要な準備が変わるため、申し込み時にご相談ください。

珠洲の今を、自分の目で見る

復興支援ツアーで得られるものは、単なる知識ではありません。

  • 現地に立ったときに感じること。
  • 話を聞いて初めて気づくこと。
  • 自分の地域や暮らしに置き換えて考えること。

それが、このツアーの大きな意味です。

リブート珠洲では、珠洲の今を伝えながら、参加される方それぞれの学びにつながる時間をつくっています。復興、防災、地域づくりに関心のある方は、ぜひ一度、現地で珠洲の今を感じてください。

詳しくは、”復興支援ガイドツアー“をご覧ください

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