参加者の声

東京都塗装工業協同組合のご一行が復興支援ツアーに参加

積雪の中、都内の企業団体が被災地の現状を学ぶ

東京都塗装工業協同組合のご一行が復興支援ツアーに参加されました。
12~2月はツアー参加者が激減するため、このような積雪の中でもお越しいただき、とっても有難く思います。約1時間のご案内でしたが、地震で壊れた橋や揺れと津波で更地となった宝立町商店街、津波が到達し、液状化被害を受けた飯田港をご見学いただきました。

参加者のお一人は、買って応援したい!と丸和工業さんの七輪を注文されたそうですが、人気なのか発送まで時間がかかったことをお話されました。1年目はどこも人が減ったり、設備が壊れたりと、生産力が追いついてなかった。また、製品は店頭に並んでいるけど、震災前の在庫を売っていて、製造の再開には3年かかるという事業者もある、という現状もお伝えしました。

被災前、見附島のそばに建つ「見附茶屋」もご利用いただいたそうです。
揺れと津波で壊れた建物は、現在も入札不調のため改修工事が始まっておりません。
トイレは復旧し、使用可能になっていますが、うっすら津波の跡が残っています。
地元住民からは、復活を望む声が多く聞かれます。

ツアー終了後は、すずなり食堂(仮設店舗)で「能登福幸丼」(海鮮丼)を味わって下さいました。食堂の方も、併設の道の駅の方も、冬の貴重な来訪者に喜ばれたこと間違いなしです!
皆さまが能登に来て現状を知り、買って、食べて、応援いただくことで励みになります。見附茶屋が復活した際には、また来ていただきたいですね。

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