先日、富山高等専門学校(本郷キャンパス)国際教育センターの学生の皆様と留学生の皆様に、リブート珠洲の復興支援ツアーをご体験いただきました。
ツアー終了後、引率の松浦様より大変励みになるメッセージをいただきましたので、一部抜粋してご紹介いたします。
震災の記憶を直接受け取る時間
参加した学生たち(留学生含む)にとって、今回のツアーは非常に印象深く、災害に対して深く考える貴重なきっかけとなったようです。
現場の生の声: 炊き出しを率いた宮口による実体験に基づいた説明。
津波の爪痕: 「のとじ荘」で目の当たりにした、想像を超える自然の威力。
当事者の想い: 松村支配人や高朋美さんが、心を込めて学生たちに語ってくださった率直なお話。
これら一つひとつが、学生たちの心にしっかりと届いたことを感じさせてくれる内容でした。
スマホの画面越しではわからないこと
学生たちの感想の中で特に印象的だったのが、「スマホの画面越しではわからないことを知ることができた」という言葉です。
デジタルで情報は溢れていますが、現地の空気感、被災された方の表情、そして復興への熱量。これらはその場所に立ち、直接対話をすることでしか得られない学びです。次世代を担う学生たちが、珠洲での体験を通して「自分に何ができるか」を自分事として捉えてくれたことを、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

リブート珠洲より感謝を込めて
富山高等専門学校の皆様、この度は珠洲へ足を運んでいただき、誠にありがとうございました。
私たちは、被災地の「今」を伝え、共に未来を考える場をこれからも作り続けてまいります。