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復興支援ツアー 珠洲焼の再起と職人の魂を辿る旅

炎と土から生まれる希望ー珠洲焼と復興のものづくりを訪ねて

能登半島地震からの復興が続く珠洲。
このツアーでは、被災地を「見る」のではなく、今もなお創り続ける人々に出会い、「希望」を感じる旅へとご案内します。

—珠洲焼の再起と職人の魂を辿る旅 —

【コース概要】

時間 行程 内容・ポイント
9:30ー9:40 道の駅すずなり 集合 オリエンテーション。珠洲の現状と、本日の旅の主旨を共有。
9:50ー10:20 珠洲焼資料館(特別拝観) 休館中の館内を特別に巡り、古代から続く珠洲焼の「途絶と復活」の歴史を学ぶ。
10:40-11:10 游戯窯・篠原敬氏の工房見学 地震を乗り越え、作陶を続ける現場を訪問。篠原氏による講話。
11:20-11:50 道の駅すずなり(買物・交流) 展示販売コーナーにて、直接作品に触れ、購入を通じて復興を支援。
12:00 解散 珠洲の空気を感じながら、旅の振り返り。

1. 珠洲焼資料館:静寂の中で歴史のバトンを受け取る

現在能登半島地震により、休館中の珠洲焼資料館を特別拝観。静まり返った展示室で珠洲焼の歴史と向き合います。(ガイド:珠洲焼資料館友の会会長 小野誠一氏)

  • 平安〜室町時代に隆盛を極め、一度は完全に途絶えながらも昭和に復活を遂げた「不屈の歴史」を解説。

  • 今回の震災を「歴史の断絶」にさせないという決意を、ガイドの言葉を通じて伝えます。

2. 游戯窯・篠原敬氏の工房:復興への「意志」を聴く

訪ねるのは、珠洲焼作家・篠原敬さんの工房「游戯窯」。
地震による被害を受けながらも、土と向き合い、炎を絶やすことなく作品を生み出し続ける姿には、言葉では伝えきれない力強さがあります。工房では再建した窯を見学し、復興への歩みや、ものづくりに込めた想いを直接伺います。

3. 道の駅すずなり:想いを形に変える「応援」

ツアーの締めくくりとして、実際に作品を手に取る時間を設けます。

  • 手に馴染む支援: 現在、珠洲市で活動している作家の作品が集まる「すずなり」で、日常に寄り添う一品を探します。(多くの作家の作品を展示販売していた珠洲焼館は、現在も地震の影響により休館中)

  • 循環を生む: 「買う」という行為が、直接的に作家の次なる作陶の糧となり、珠洲の経済を回す一助となることを実感していただきます。

復興とは、単に元に戻ることではなく、新しい日常を築いていく営みです。
このツアーを通して、珠洲で生きる人々の今に触れ、自分自身の暮らしやこれからについて考えるきっかけとなれば幸いです。

“つくり続ける”という力が、未来をつくる。
珠洲の今を、ぜひ体感してください。

復興支援ツアー—珠洲焼の再起と職人の魂を辿る旅 —

* 履行条件: 要予約(下にある予約日確認フォームよりご確認ください)
* 集合場所:道の駅すずなり
* 所要時間: 約2時間30分
* 料金: 復興支援ツアー料金
* お支払い: クレジットカードまたは現金
* 参加人数: 最低2名~最大10名まで

※団体のお申込みはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※珠洲焼コースは復興支援ツアーの予約状況とは別になります。ご希望の日で自由に予約日の照会ができます。

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