能登半島地震復興支援|リブート珠洲への企業寄付で社会貢献を実現

リブート珠洲は、能登半島地震の被災地である石川県珠洲市で復興支援ツアーを通じて地域の復興と発展に貢献する100%民間の団体です。私たちが提供できる社会貢献をご紹介します。

被災当事者による復興支援活動

リブート珠洲の代表である篠原和彦、ビジネスパートナーの宮口智美は、自身も被災者(全壊)として避難所生活を経験し、現在も仮設住宅で生活しています。被災当事者だからこそ伝えられるリアルな体験と、復興への強い想いが活動の原動力となっています。

社会的意義について

防災教育の推進

* 被災地の現状を伝え、ツアー参加者の防災意識を高める
* 実際の被災体験を通じた防災教育の提供
* 災害の教訓を未来に活かす学びの場の創出

地域経済への貢献

* ツアーを通じて地元経済を支援し、地域活性化に貢献
* 現地での消費により能登の経済を回す効果
* 地域住民との交流による復興意欲の向上

次世代への教育効果

* 地元の宝立小中学校9年生がガイド体験に参加
* 若い世代の地域愛と社会貢献意識の育成
* 地域の未来を担う人材の育成支援

復興支援ツアーへの参加による社会貢献

体験型学習の提供

リブート珠洲の復興支援ツアーは、2024年7月の開始以来、1年で約2000人以上が参加した能登半島における人気プログラムです。参加者は次の体験を通じて社会貢献に参加できます:
* 被災地の現状視察: 倒壊した家屋、津波被害跡、仮設住宅、豪雨被害の跡などを実際に見学
* 語り部による体験談: 避難所での暮らしや困ったことなど、実際に経験した人からの重みのある話
* 防災意識の向上: 「災害に遭ったら?」を切実に考える機会の提供

ツアーの特徴

* 詳細はこちらをご覧ください

リブート珠洲への寄付による間接的な支援

見える形での支援提供

ご寄付いただいた企業・団体様には、以下の形で復興支援ツアー参加者やホームページ閲覧者に対して支援を可視化いたします
復興支援ツアーの参加者カテゴリー:
自主防災/自治会、消防署/消防団、民生委員・児童委員、女性団体・女性会、医療・福祉関係者、NPO・NGO関係者、学生/教育関係者、議員/公務員、メディア関係者、アーティスト・クリエイター、業界団体・同業者組合、企業視察/研修/CSR、企業研修・人事部門、労働組合 企業/産業別、旅行会社/観光業、一般参加

ツアー車両への企業名表示

* ツアーで使用する車両に企業ロゴ・名称を掲示
* 参加者全員に企業の社会貢献活動をアピール

ツアーガイドしおりへの企業名表示

* 参加者に配布するガイドブック・しおりに企業名を掲載
* 持ち帰り資料として長期的な認知効果

ホームページでの紹介

* 当サイトリブート珠洲公式サイト(rebootsuzu.com)での支援企業紹介
* オンラインでの継続的な露出効果

月間ホームページ閲覧数:15,000ページビュー・月間訪問者数:4,800人(実質的な関心者数)・月間セッション数:6,500回(リピート率35%)・平均滞在時間:4分(深い関心の証明)・年間ツアー参加者:2,000人(確実な成果))
珠洲市という地方都市を拠点とするWebサイトですが、全国規模で関心を集めています。

セミナールームでの表示

* 研修・セミナー会場での企業名掲示
* 教育活動との連携による企業イメージ向上

寄付の活用方法

いただいたご寄付は以下の活動に活用させていただきます:
* 復興支援ツアーの運営費用
* ガイド育成・研修費用
* 車両維持・燃料費
* 広報・宣伝活動費
* 地域住民との交流イベント開催費
* 防災教育資料の作成費

寄付金額別の支援提供メニュー

年間10万円以上の寄付

* ホームページでの支援企業名掲載
* ツアーガイドしおりへの企業名表示

年間30万円以上の寄付

* 上記に加えて企業ロゴの掲載
* セミナールームでの企業名表示

年間50万円以上の寄付

* 上記すべてに加えて
* ツアー車両への企業名・ロゴ表示(マグネットシート等)
* 年次報告書での特別感謝ページ掲載

年間100万円以上の寄付

* 上記すべてに加えて
* ツアー車両への大型ロゴ表示
* 専用感謝プレートの設置
* 代表による直接の活動報告会開催
上記に加えて企業ロゴの掲載

お問い合わせ・寄付のご相談

リブート珠洲への寄付や支援にご興味をお持ちの企業・団体様は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

私たちと一緒に、珠洲市と能登半島全体の未来を築いていきませんか。あなたの支援が、この地域をさらに輝かせる原動力となります。