お知らせと更新情報
Reboot珠洲に関する最新の活動状況やお知らせ、イベント情報をお届けします。
珠洲市での復興支援ツアーのご参加や地域住民との交流イベント、能登半島地震に関する最新の取り組みについての詳細を更新しています。
最新情報
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能登ごはん日和
珠洲市宝立町「どさん子」再開!地震後の宝立町再開第1号で味わう絶品ラーメン
能登半島地震後、珠洲市宝立町での飲食店再開第1号となった「どさん子」。断水が続く中での再開に、「ありがとう」メッセージ付…
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参加者の声
ユネスコ協会連盟の教育と文化の視点から、珠洲の震災復興を巡る旅
日本ユネスコ協会連盟のI.Iさまが珠洲市復興支援ツアーに参加。能登半島地震後の現状を自ら確かめ、教育と文化の視点から復興…
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災害への備え
仮設住宅から次の住まいへ:珠洲市で考える暮らし方
仮設住宅での生活が1年を迎えようとしている珠洲市。高齢化と過疎化が進む中、被災者にとって最大の関心事は「次の住まい」です…
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能登ごはん日和
おきな軒菓子舗 能登の伝統菓子を楽しむ
おきな軒菓子舗は、能登の味を守り続ける地元正院町の菓子店です。いも菓子や太鼓饅頭を楽しめます。
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能登ごはん日和
能登のお土産|珠洲の地元ガイドが選ぶ絶品グルメ
能登歴30年の地元ガイドが紹介する、珠洲ならではのお土産特集!天然塩や太鼓饅頭、塩羊羹など、旅の思い出を彩る絶品グルメを…
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参加者の声
焼津市自治会長による港湾隆起視察:震災の現実を学ぶ旅
静岡県焼津市の海に面した地区の自治会長の皆さんが、自分たちの海と営みである焼津港が南海トラフ地震で隆起した場合、どのよう…
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ツアーガイド専用車、広々とした窓から珠洲の景色を満喫
リブート珠洲の復興支援ツアーでは、皆さまに快適で安全な移動を提供するため、ツアーガイド専用車HOND…
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旅の手帖 “来て、見て、能登” 2025年2月号
雑誌『旅の手帖』のフォトライター若井憲さんが取材で復興支援ツアーに参加されました。旅先で感じた温かさ…
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宝立小中学校9年生が復興支援ツアーでガイド体験!
宝立小中学校の9年生が「ふるさと珠洲科」の一環として行った復興支援ツアーでのガイド体験についてご紹介…
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南海トラフ大地震にそなえる本【関西版】2025年1月14日
今後30年以内に70〜80%の確率で発生が予想される南海トラフ大地震。地震が発生したら私たちが暮らす…
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傘いる?リアルタイムでわかります。便利な防災アプリ「どしゃブル」
「どしゃブル」は、土砂災害のリスクを評価・可視化するための情報提供サービスおよびツールです。土砂災害…
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輪島市に残された爪痕、地震と豪雨がもたらした被害
輪島市では能登半島地震と豪雨による河川氾濫が甚大な被害をもたらしました。仮設住宅跡の泥まみれの様子や…
能登ごはん日和
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珠洲市宝立町「どさん子」再開!地震後の宝立町再開第1号で味わう絶品ラーメン
能登半島地震後、珠洲市宝立町での飲食店再開第1号となった「どさん子」。断水が続く中での再開に、「ありがとう」メッセージ付…
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おきな軒菓子舗 能登の伝統菓子を楽しむ
おきな軒菓子舗は、能登の味を守り続ける地元正院町の菓子店です。いも菓子や太鼓饅頭を楽しめます。
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能登のお土産|珠洲の地元ガイドが選ぶ絶品グルメ
能登歴30年の地元ガイドが紹介する、珠洲ならではのお土産特集!天然塩や太鼓饅頭、塩羊羹など、旅の思い出を彩る絶品グルメを…
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コスパ最強!鮮度抜群の鮮魚店「魚正」
このコーナーでは、能登歴30年、現在仮設住宅に住む地元ガイドが能登の旅の魅力である「食」の情報をお届けします! 刺身が食…
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飯田彩り市場は能登の旬を味わう直売所
このコーナーでは、能登歴30年、現在仮設住宅に住む地元ガイドが能登の旅の魅力である「食」の情報をお届けします! 能登で暮…
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道の駅すずなり前「うどんのんち」
今回ご紹介するのは、道の駅すずなり前にある「の」という黒い看板が目印のうどんのんち。この店目がけて珠洲を訪れる方もいるほ…
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ユネスコ協会連盟の教育と文化の視点から、珠洲の震災復興を巡る旅
日本ユネスコ協会連盟のI.Iさまが珠洲市復興支援ツアーに参加。能登半島地震後の現状を自ら確かめ、教育…
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焼津市自治会長による港湾隆起視察:震災の現実を学ぶ旅
静岡県焼津市の海に面した地区の自治会長の皆さんが、自分たちの海と営みである焼津港が南海トラフ地震で隆…
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富山県上市町消防団30名が復興支援ツアーに参加
富山県上市町消防団30名の皆様が、珠洲市の復興支援ツアーに参加されました。当日のツアーでは、見附島公…
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避難所の現実と復興への想いを学ぶ旅
避難所運営の課題や住民の防災意識、震災から得た教訓を直接学んだ珠洲市復興支援ツアー。現地での温かい交…
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建設コンサルタント会社による能登半島地震被災地視察とヒアリング
パシフィックコンサルタンツ社員6名が能登半島地震の被災地を視察し、避難所運営の経験をヒアリング。復興…
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リブート珠洲が語る復興の今、参加者のリアルな声
私は静岡の大学でグラフィックデザインを学ぶ学生です。南海トラフ地震対策と卒業制作のため復興支援ツアー…
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宝立小中学校の避難所から見附島仮設住宅へ
能登半島地震が発生してから、私たちは6か月間、宝立小中学校の避難所で生活してきました。この期間は、電…
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避難所の心温まるランドリーサービスで活躍する女性たち
珠洲市宝立町の避難所には、上下水道が使えない大規模被災地でも機動力を発揮する移動式ランドリーサービス…
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航空自衛隊ブルーインパルスの激励飛行
航空自衛隊ブルーインパルスの編隊が美しく整列しながら、くっきりとした青空にスモークの軌跡を作って避難…
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珠洲市宝立町の明日を拓く小中学生たち
宝立町小中学校避難所は、学校ですから授業が行われ、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。でも、震災を…
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HuMAによる災害時の心温まる医療支援
能登半島における災害救助のための先遣隊として、医師、看護師、救急救命士を派遣しました。1月6日には、…
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被災地や避難所で配慮しなくてはならない言葉遣いとは
言葉は、慰めや支援を伝える力を持ちますが、不適切な言葉遣いは逆に、人々の心にさらなる傷を負わせること…
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能登半島地震による海岸隆起と地形変化
2024年1月1日の能登半島地震は、能登半島の地形に大きな変化をもたらしました。日本海側では約85k…
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孤立集落の24人、土砂崩れに阻まれた72時間
2024年能登半島地震で土砂崩れに飲まれた珠洲市宝立町小屋地区。道路寸断による孤立から、区長の佐古田…
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皆に愛された見附島の景観、最後の別れ
この映像は私の妻が2024年のお正月に震災が発生する前に撮影した動画です。この50分後に能登半島地震…
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貴重品も想い出も取り出す、災害のプロ集団
家が全壊してから1か月半が過ぎ、避難所暮らしでずっと待っていたのは、貴重品や家財を取り出してくれるボ…
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えんむすびーちの鐘が鳴る日はいつ
見附島から恋路海岸までは「えんむすびーち」と呼ばれています。見附島と恋路海岸にはそれぞれ鐘があってこ…
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泣きっ面に蜂、コロナで避難所から隔離される
ブログの更新が途絶えてしまって申し訳ありません。喉の痛みを感じ、避難所の医療チームに診てもらったとこ…
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仮設住宅から次の住まいへ:珠洲市で考える暮らし方
仮設住宅での生活が1年を迎えようとしている珠洲市。高齢化と過疎化が進む中、被災者にとって最大の関心事…
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被災地の早期「宅配便荷物引取り拠点」開設の重要性
災害発生時、被災地では物資不足が深刻化し、被災者の生活に大きな影響を及ぼします。この課題に対する解決…
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震災復興が進まない能登半島、その理由とは?
能登半島地震の復興が遅れる理由をまとめてみました。珠洲市の地理的孤立や過疎化、高齢化が復興に与える影…
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歴史から得られる防災と復興への指針
宝永大噴火は、富士山の東側地域に深刻な被害をもたらしました。小田原藩の決断や幕府の支援策から、地域特…
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DIYで地震の揺れから我が家を守る
木造家屋は温もりと自然な美しさを兼ね備えていますが、地震国日本においてはその構造的弱点に注意し、万全…
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集団で行動する訓練をしておこう
集団で行動する訓練は、防災対策において非常に重要です。災害時には個人だけでなく、家族、近隣住民、マン…