参加者の声

珠洲市で実施されている復興支援ツアーでは、能登半島地震による被災地を訪れ、地域住民との交流や防災・復興への取り組みを学ぶことができます。このページでは、実際にツアーに参加された方々の珠洲市の現状や感動的な体験談をご紹介します。震災後の地域コミュニティの強さや未来への希望を感じ取ってください。

  • トレンドマイクロ社のスマイルプロジェクト

    東日本大震災から続くトレンドマイクロ株式会社の「スマイルプロジェクト」。66回目、能登には4回目の訪問となった復興支援ツアーで、参加者は被災地の現実を目の当たりにしました。企業ボランティアならではの貴…

  • 復興支援ツアーで学んだ被災の現実と防災の備え

    長野県岡谷防災ネットワークの皆様が珠洲市の復興支援ツアーに参加し、能登半島地震の被災地の現実を学びました。海と里山の美しい景色と被災痕のコントラストに胸を打たれながら「明日は我が身」という防災意識を高…

  • 飛騨三協防災協議会様が被災地珠洲を訪問

    飛騨三協防災対策協議会の皆様がリブート珠洲の復興支援ツアーに参加。鵜飼地区などの被災地を歩き、震災の爪痕と復旧の現状を学ばれました。地域連携を通じて、防災の意識を全国へ広げていきます。

  • 復興支援ツアー中に立ち寄った太鼓まんじゅうのお店

    奈良県は生駒氏から復興支援ツアーにご参加頂いた、防災士の坂口直明さま。貸切りツアーでご参加され、非常に有効な研修内容になったとご満足いただきました。以下は坂口様からのご感想をそのまま掲載させていただき…

  • 解体業者の視点から見た能登半島地震の復興

    能登半島地震後、珠洲市では公費解体が進み、復興の最前線で様々な課題と取り組みが展開されています。申請手続き・償還・業者の現場課題、公営住宅・土地活用の新しい事例まで、珠洲市防災・復興に関する最新の情報…

  • 能登半島地震の被災地視察で学ぶ「生きた防災」の重要性

    「ガイドの説明が無いと全く分からない」高松市ゆう様が能登半島地震の被災地を体験。「防災グッズが使えないと意味がない」「車内の話がお宝満載」など、現場で感じた「生きた防災教育」の重要性をレポートします。

  • 徳島大学の皆様と歩いた珠洲。復興の今と未来を語り合った一日。

    環境防災研究の第一線でご活躍される徳島大学の皆様が、復興支援ツアーにご参加くださいました。発災当時から現在までの歩みについて、専門家の視点から数多くのご質問をいただき、私たちにとっても未来の防災を考え…

  • インフラの専門家が見た被災地の現状と復興への歩み

    「災害の爪痕を目の当たりにし、改めてインフラの大切さを実感しました」建設コンサルタンツ協会の橋梁専門家チームがリブート珠洲の防災研修に参加。液状化や津波で被災した橋梁などを視察し、耐震補強の重要性を専…

  • 兵庫県から復興支援ツアーにご参加頂いた株式会社中川工業所ご一行様

    兵庫県からから復興支援ツアーに株式会社中川工業所さまにご参加頂きました。また温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。 皆様からお預かりした義援金は、今後の復興支援ツアーをより充実したものに…

  • 避難訓練を行うことや避難場所をお互い把握しておくことの大切さ

    「実際の避難の様子を歩きながら、言葉と体で説明をしてくださったので、イメージができました。お話を聞く中で、避難訓練を行うことや避難場所をお互い把握しておくことの大切さを知りました。 また、被災後に行う…