
「語り部」と、進行役の「ナビゲーター」が、オンラインを通じて皆様のオフィスや教室と珠洲を繋ぎます。 一方的に話を聞くだけではありません。事前にいただいた「テーマ」と「問い」に基づき、正解のない課題に向き合う70分間の対話型プログラムです。2026年2月 サービス開始予定
珠洲の語り部と考える、「防災」と「復興」の未来
防災と復興 2つの視点
災害への備えや初動対応といった「防災」の知見だけでなく、そこからどうコミュニティを再生し、新しい価値を作っていくかという「復興」のプロセスをリアルタイムで共有します。
語り部×進行役のチーム体制
現地のリアルな経験を話す「語り部」と、参加者との橋渡しをする「進行役」の2名体制で実施します。オンラインでも温度感のある深い学びを実現します。
参加者とつくるオーダーメイド進行
決まったスライドを読み上げるだけのオンライン研修ではありません。参加者の皆様からあらかじめ「テーマ」や「質問事項」を受け付け、それに応答する形で進行します。

料金プラン(税込)
時間:70分
人数:1名~最大50名様まで(1回あたり)
【Aプラン】企業・行政・一般団体向け
価格:60,000円/回
用途: 社員研修、管理職研修、行政視察の代替・事前学習、CSR活動など。
組織の課題意識に合わせ、ビジネスや行政施策に直結する視点で構成します。
【Bプラン】学校・教育機関・コミュニティ向け
価格:30,000円/回
用途: 小中高大の授業、ゼミ、研究室、NPO・地域コミュニティの学習会など。
予算に限りがある教育現場や市民活動でも導入しやすいアカデミック価格です。
オプション
語り部の追加(1名あたり):+11,000円(税込)
女性視点、若者視点、経営者視点など、異なる立場の語り部を加え、多角的な話を聞くことができます。
延長料金(1名あたり):+11,000円(税込)
アーカイブ録画・録/音データの提供:+11,000円(税込)
当日の研修の様子を録画し、データでお渡しします。参加できなかった方への共有や、社内資料としてご活用いただけます。
リクエストが多いテーマや内容
地震が起きた瞬間と避難
– 地震発生時、どこで何をしていて、最初に何を感じ・判断したのか。現場の「数分間」のリアルな行動を知りたい。
– 実際の避難経路や避難所までの道のりで、どんな危険や葛藤(家族・仕事・近所への声かけ)があったのか。
避難所・被災直後の暮らし
– 避難所での生活環境(寒さ・プライバシー・トイレ・食事など)のリアルと、そこで一番つらかったこと・救われたこと。
– 支援物資やボランティアが来るまでの流れと、「あって助かった物・逆に困った物」など具体的なエピソード。
被害の実態と復旧の甫
– 家屋倒壊・地盤沈下・インフラ寸断など、ニュースでは見えない被害の「細かいところ」と、専門家から見て感じた課題。
– ライフライン(道路・水道・通信など)が戻るまで、地域でどう工夫して乗り切ったのか、地域ごとの違いも含めて知りたい。
心の変化とコミュニティ
– 被災直後から現在まで、心情がどのように変化してきたか。「もうだめだ」から「またやろう」と思えた転機となる出来事。
– 近所づきあいや地域コミュニティの関係性が、震災前後でどう変わったか。つながりが力になった具体的な場面。
復興の現状とこれから
– いま珠洲で一番困っていること・進んでいること、行政と民間(リブート珠洲など)の役割分担やギャップ。
– 10年後・20年後の珠洲をどうイメージしているか。残したい風景や文化、逆に変えざるを得ない部分についての本音。
自分たちの地域への持ち帰り
– 参加者が自分のまちに戻ってから「最低限これだけはやってほしい」と思う防災・減災の具体的なアクション例。
– 学校・企業・自治会など、それぞれの立場で活かせる防災教育や訓練の工夫事例、珠洲の経験をどう翻訳できるか。